2769件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

数少ない在宅子育て家庭支援に向けた事業のようにも感じますが、事業開始の経緯や趣旨について伺います。また、円滑な事業の実施に向け、どのように展開していくのか、併せてお答えください。 ◯西山福祉保健局長 昨年の児童福祉法改正によりまして、区市町村は、身近な子育て支援の場である保育所等において相談機関整備に努めることとされました。  

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

この事業開始後の令和元年10月の台風19号により、全国的に甚大な被害が発生したことから、100年に一度の大雨にも耐えられるようグレードアップし、取り組んでいるところです。 奈良平成緊急内水対策事業進捗状況は、19地区39か所のうち、田原本町阪手南地区、大和郡山市北郡山町地区での2地区2か所が完成してございます。

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

こうした中、県が五條市において進められている大規模広域防災拠点については、昨年10月に関係者を招いての鍬入れなどをはじめとする事業開始式が開催されました。本格的な整備段階に進んでいることに、地元議員として大変感謝しております。 災害はいつ起こるか分かりません。1日でも早く、大規模広域防災拠点整備を進めていただき、その防災機能が発現することを願っているところでございます。 

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

さらに、10月には現地で国会議員県議会議員近畿地方整備局をはじめ、多くの来賓を招いて事業開始式が開催されました。これまで、基本計画の策定や用地買収に鋭意取り組まれた成果だと思います。 そこで、知事にお伺いします。 奈良県大規模広域防災拠点については、奈良新「都」づくり戦略2023においても重要なプロジェクトと位置づけられていますが、改めてこの事業に対する決意をお聞かせください。 

奈良県議会 2023-02-17 02月17日-01号

このリニア中央新幹線建設工事に伴う発生土を活用して整備を行う大規模広域防災拠点も、昨年秋に事業開始式を行い、本格的に整備に着手いたします。また、リニア中央新幹線奈良市附近駅」と大規模広域防災拠点を結ぶ大和平野中央の地で「デジタル田園都市」を実現する構想も、具現化に向けた歩みを力強く進めることとなります。 

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

平成28年3月の事業開始以来、今年の1月で成婚数200組に達しました。同様の事業島根県にもあります。平成28年4月に設置されたしまね縁結びサポートセンター成婚数は昨年3月までの6年間で427組です。  えんトリーも十分頑張ってもらっていますが、一方、島根との間に2倍以上の開きが生まれているのはなぜか。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

二〇一〇年度の事業開始以降、二〇二一年度までの十二年間で五百四十三名の方の受入先施設を確保し、希望する地域で安心して暮らしていけるよう生活環境整備するなど、成果を上げてまいりました。  しかしながら、センターが確保した居住場所で新たな生活を開始したとしても、残念ながら何らかの事由で再び罪を犯すに至る方もございました。  

広島県議会 2023-01-19 2023-01-19 令和5年建設委員会 本文

4月から事業開始する水道企業団でも管理する施設が多くなりますし、施設更新工事等が増えることも見込まれます。県や市町からの派遣で職員を確保していくとお伺いしましたが、まずは、その派遣元である県庁内での人材を確保していく必要があると思います。  今後はAIの活用などによって、特に建設関係であれば、設計する人は少なくなるだろうと言われていますが、それはまだ先の話だと思うのです。

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

事業開始前に妊娠されていた場合ですが、出生届時の5万円のみということになるのでしょうか、ここはどうなのかお伺いします。 ◎知事三日月大造) 市町事業開始時期の前に妊娠されていた場合でありましても、子供の出生日令和4年4月以降であれば、出生届出時の子育て応援ギフトに加えまして、妊娠届出時の出産応援ギフトと併せ、10万円相当の給付をすることとしております。

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

101 ◯地域戦略部長  原子力リサイクルビジネスについては、昨年度実現可能性調査を実施し、採算性を試算した結果、委員おっしゃるように、新規に出てくるものは5%であるが、これまでに発電所内に蓄積した分もあるので、事業開始から25年間で約50億円の黒字となっており、一定程度採算性はあるものだというふうに考えている。